ミノキシジルとプロペシアを使って2年半弱が経ちました。その効果と副作用をレビューします。
2012年12月から始めたミノキシジルとプロペシアを使った鉄板育毛ですが、
早いものでもう2年半弱も経ってしまいました。
始めは恐る恐ると飲んでは血圧を測ったり、
身体の変化がないかをみていましたが
もうその心配も少し薄れてきました。
何と言ってもやはり良い結果が継続していることが
大きいです。
まず、2年半前、35歳の時の頭皮の状態
正直、35歳とは思えないハゲっぷりです。
この状態では娘の授業参観や運動会に行くにも
帽子はかかせませんでした。
ただ、薄毛の僕としては帽子をかぶった時の髪がくずれてしまうのが
とても嫌でしたので極力帽子はかぶらないようにしてましたので
外出もままなりませんでした。
2015年5月現在の頭頂部(37歳現在)
それでは現在の状態はどうかというと
こんな↓感じです。
どうでしょうか?
ふさふさまでは行きませんが
そこそこな状態をキープしていると思いませんか?
やっぱり継続することは本当大事だなと改めて思いましたね。
正直、自分でも同一人物の頭皮だとは思えない。
むしろ年齢が逆なのではと思うくらいです。
髪が増えると自信が出ます。
堂々と娘の授業参観や同窓会などにも参加できます。
ミノキシジルやプロペシアは
いろいろと副作用も心配されていますが、
それも今の所大きな変化はありませんし、
やはりこれからも続けていきたいと思います。